パチンコもパチスロもビギナーズラックはある!

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ビギナーズラックってあるんですね


スロットが大好きな友達につれられて、20代になってから始めてスロットを打ちました。
機種は戦国BASARA2でした。

当時の私はARTが何なのか全くわからないまま適当に打っていました。

ビギナーズラックってあるんですね。

どの演出がアツいかなんてわからないまま、メダルが出るわ出るわで、
その時は差引1万5千円ぐらい勝ちました。(隣にいた友達は20万勝っていましたが笑)

スロット2回目で、次に打ったのはジャグラーです。
こちらは千円入れたら7千円になって戻ってきました。

もう余裕じゃん!と思って、3回目は友達に内緒で1人で行ってみました。
もちろん勝って友達を驚かせようと意気込んでいました。

蓋を開ければ結局惨敗、勝ち分を見事に吸収されました。
上手く勝ち続けていけるかどうかは、他の金融投資と大差ないのかなと思っています。

帰り間際の2千円でもいいことがあるんです!


スロットが打ちたくなりパチンコ店へと向かったものの、お金が無いので1万円だけ使うつもりで5スロへ。

8千円負けるも結構長い時間遊べたので、さすがに疲れて帰ろうかと思っていました。
ただ2千円を清算するのも抵抗があったので、一発逆転20スロを打とうと考え無謀なチャレンジへ、地味に逆転を狙うジャグラーかなと思っていた私の目に飛び込んできたのがミリオンゴッド・ハーデス。

これしかないでしょうと打ち始めると何やら怪しい動き。
こうやって大負けするパターンだと思いながらも財布に入っていた千円札を2枚使ったところで大当り。

でもケルベロス・・・のまれて終わりかなと思っていたところに引き戻し、まさかのハーデス登場。
まさかと思いながらもレバーを叩くとなんと600G載せてしまいました。
本当にまさかの大逆転劇をかまし5万円以上の黒字をたたき出しました。

この機種で初めての勝利がこんな形になるなんて、最高の勝ち方をしてしまいました。

北斗の拳、やっぱり持ってました!


7~8年前のことになりますが、私が初めて1人でスロットを打ったときのことです。

基本的な知識などは知人に教えてはもらっていましたが、当時目押しなどもちろんできず、本当に1人で大丈夫なのか、不安になりながらも、当時人気だった「北斗の拳」(初代)に座りました。

とりあえず1000円を投入し、何回か回してみると、浅い知識の私でもわかるほどにアツイ演出。

チェリーもスイカもどんどん落ちてきます。(だいたいのスロットではチェリーやスイカに当選すると良い傾向です)

そして1000円分のメダルがなくなりそうになった時、ボーナス確定!しかもケンシロウのオーラは赤!(オーラによってボーナスが続きそうかどうかを示唆してくれます。赤は二番目にアツイです)

結局それからボーナスはずっと続き、1万3000枚を超えました。

現在までちょくちょく打ってますが、この時以上に勝ったことはありません。

ビギナーズラックって本当にあるんだなあ、と思います。